2024年06月
【EURO】開催国ドイツがデンマーク撃破で準々決勝へ進出!
| Mannschaft)」。 1990年のドイツ再統一に際して、西ドイツが東ドイツを編入した経緯があるため、慣例的に西ドイツ代表の歴史や記録はドイツ代表のものに含まれる。逆に東ドイツの歴史や経歴は、現在のドイツ代表とは別に扱われる。また、ここにおいて東西別に代表が編成される1952年から、東西ドイツ… 84キロバイト (8,461 語) - 2024年6月20日 (木) 07:59 |
1 久太郎 ★ :2024/06/30(日) 06:22:10.81 ID:sKoVAHO69
欧州各国のサッカー代表チームによって争われる『EURO2024』のラウンド16が29日に行われ、ドイツ代表とデンマーク代表が対戦した。
ドイツ代表は、連勝スタートでグループステージの突破を早々に決めると、最終戦では劇的なゴールで引き分けに持ち込み、首位通過を果たすことに成功。対するデンマークは、グループステージを3試合連続引き分けの無敗で2位突破を決めた。
ドイツ代表はFWレロイ・サネ、DFダヴィド・ラウムがスタメンに入り、DFマクシミリアン・ミッテルシュテット、MFフロリアン・ヴィルツがベンチスタートとなった。また、累積警告による出場停止で欠場するDFヨナタン・ターに代わって、ニコ・シュロッターベックが先発に入っている。
一方、デンマーク代表は累積警告による出場停止となったMFモルテン・ヒュルマンドに代わって、MFトーマス・デラネイがスタメン入り。FWアンドレアス・スコフ・オルセンが今大会初先発し、FWヨナス・ウィンドはベンチスタートとなった。
前半立ち上がりから開催国のドイツが大歓声を受けて、デンマークを押し込んだ。すると、4分にコーナーキックからシュロッターベックがヘディングで競り勝ち、ゴールネットを揺らす。しかし、ヘディング直前のプレーでファウルがあり、ノーゴールの判定となった。
得点が認められなかったドイツだが、勢いそのままにデンマークを攻め立てる。7分にはジョシュア・キミッヒ、直後の8分のコーナーキックではシュロッターベック、10分にはカイ・ハフェルツ、11分にはロベルト・アンドリッヒが枠内シュートを放つが、すべてデンマークGKカスパー・シュマイケルがことごとくセーブし、得点を許さなかった。
ドイツの猛攻を受けたデンマークだが、引き下がることなく組織的な守備を続けた。攻撃面でも21分にはヨアキム・アンデルセンのロングフィードからクリスティアン・エリクセンがボールを収めてシュート。24分にはヨアキム・メーレがペナルティエリア内からシュートを放ち、31分にはペナルティエリア手前からのフリーキックをエリクセンが直接狙って、ゴールを脅かした。
一進一退の攻防が続いた中、35分に会場のジグナル・イドゥナ・パルクに雷の大きな轟音が響いた。直後に試合が一時中断。約25分間の中断の末、無事に試合が再開された。
再開後、すぐにチャンスを作ったのはドイツだった。左サイドからラウムがクロスを入れると、ゴール前でカイ・ハフェルツがヘディングシュート。しかし、これはシュマイケルが好セーブでピンチを凌ぐ。一方、デンマークも42分にラスムス・ホイルンドが相手ペナルティエリア内でシュロッターベックからボールを奪ってシュート。前半終了間際の45分にはカウンターから再びホイルンドがシュートを放つが、得点を奪うことはできなかった。
スコアレスで前半を終えると、後半立ち上がりにデンマークが決定機を作る。48分、相手陣内左サイドからのフリーキックの流れからゴール前の混戦を生みだし、最後はヨアキム・アンデルセンがゴールネット揺らした。しかし、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入。直前にデラネイがオフサイドとなり、得点が認められなかった。
すると、直後の51分、ドイツはカウンターのこぼれ球を拾ったラウムがペナルティエリア内からクロスを入れると、ヨアキム・アンデルセンのハンドを誘発。主審のマイケル・オリバー氏はプレーを流したが、再びVARが介入し、ドイツにPKが与えられた。このPKをハフェルツが冷静に右隅へ決めて、ドイツが先制に成功した。
先制点を奪ったドイツは、59分にカウンターからハフェルツが独走してペナルティエリア内へ侵入。並走したサネがアンドレアス・クリステンセンに倒されたあと、ハフェルツがシュート。しかし、シュートは枠を外れて得点は奪えなかった。
それでも68分にドイツが追加点を奪う。シュロッターベックのロングフィードからジャマル・ムシアラが抜け出すと、ドリブルで持ち運んでゴール右隅へシュート。これがゴールネットを揺らし、ドイツが2点差に広げた。
さらに90分、途中出場のニクラス・フュルクルクからヴィルツにパスが渡り、ヴィルツがゴールネットを揺らす。しかし、これはオフサイドの判定となり、得点は認められなかった。
試合はこのまま2-0でドイツが勝利し、準々決勝進出を決めた。敗れたデンマークは決勝トーナメント1回戦敗退となった。
【スコア】
ドイツ代表 2-0 デンマーク代表
【得点者】
1-0 53分 カイ・ハフェルツ(ドイツ代表)
2-0 68分 ジャマル・ムシアラ(ドイツ代表)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a5c5dc22e3f3e87d1682d4318e67a9b5d481d87
ドイツ代表は、連勝スタートでグループステージの突破を早々に決めると、最終戦では劇的なゴールで引き分けに持ち込み、首位通過を果たすことに成功。対するデンマークは、グループステージを3試合連続引き分けの無敗で2位突破を決めた。
ドイツ代表はFWレロイ・サネ、DFダヴィド・ラウムがスタメンに入り、DFマクシミリアン・ミッテルシュテット、MFフロリアン・ヴィルツがベンチスタートとなった。また、累積警告による出場停止で欠場するDFヨナタン・ターに代わって、ニコ・シュロッターベックが先発に入っている。
一方、デンマーク代表は累積警告による出場停止となったMFモルテン・ヒュルマンドに代わって、MFトーマス・デラネイがスタメン入り。FWアンドレアス・スコフ・オルセンが今大会初先発し、FWヨナス・ウィンドはベンチスタートとなった。
前半立ち上がりから開催国のドイツが大歓声を受けて、デンマークを押し込んだ。すると、4分にコーナーキックからシュロッターベックがヘディングで競り勝ち、ゴールネットを揺らす。しかし、ヘディング直前のプレーでファウルがあり、ノーゴールの判定となった。
得点が認められなかったドイツだが、勢いそのままにデンマークを攻め立てる。7分にはジョシュア・キミッヒ、直後の8分のコーナーキックではシュロッターベック、10分にはカイ・ハフェルツ、11分にはロベルト・アンドリッヒが枠内シュートを放つが、すべてデンマークGKカスパー・シュマイケルがことごとくセーブし、得点を許さなかった。
ドイツの猛攻を受けたデンマークだが、引き下がることなく組織的な守備を続けた。攻撃面でも21分にはヨアキム・アンデルセンのロングフィードからクリスティアン・エリクセンがボールを収めてシュート。24分にはヨアキム・メーレがペナルティエリア内からシュートを放ち、31分にはペナルティエリア手前からのフリーキックをエリクセンが直接狙って、ゴールを脅かした。
一進一退の攻防が続いた中、35分に会場のジグナル・イドゥナ・パルクに雷の大きな轟音が響いた。直後に試合が一時中断。約25分間の中断の末、無事に試合が再開された。
再開後、すぐにチャンスを作ったのはドイツだった。左サイドからラウムがクロスを入れると、ゴール前でカイ・ハフェルツがヘディングシュート。しかし、これはシュマイケルが好セーブでピンチを凌ぐ。一方、デンマークも42分にラスムス・ホイルンドが相手ペナルティエリア内でシュロッターベックからボールを奪ってシュート。前半終了間際の45分にはカウンターから再びホイルンドがシュートを放つが、得点を奪うことはできなかった。
スコアレスで前半を終えると、後半立ち上がりにデンマークが決定機を作る。48分、相手陣内左サイドからのフリーキックの流れからゴール前の混戦を生みだし、最後はヨアキム・アンデルセンがゴールネット揺らした。しかし、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入。直前にデラネイがオフサイドとなり、得点が認められなかった。
すると、直後の51分、ドイツはカウンターのこぼれ球を拾ったラウムがペナルティエリア内からクロスを入れると、ヨアキム・アンデルセンのハンドを誘発。主審のマイケル・オリバー氏はプレーを流したが、再びVARが介入し、ドイツにPKが与えられた。このPKをハフェルツが冷静に右隅へ決めて、ドイツが先制に成功した。
先制点を奪ったドイツは、59分にカウンターからハフェルツが独走してペナルティエリア内へ侵入。並走したサネがアンドレアス・クリステンセンに倒されたあと、ハフェルツがシュート。しかし、シュートは枠を外れて得点は奪えなかった。
それでも68分にドイツが追加点を奪う。シュロッターベックのロングフィードからジャマル・ムシアラが抜け出すと、ドリブルで持ち運んでゴール右隅へシュート。これがゴールネットを揺らし、ドイツが2点差に広げた。
さらに90分、途中出場のニクラス・フュルクルクからヴィルツにパスが渡り、ヴィルツがゴールネットを揺らす。しかし、これはオフサイドの判定となり、得点は認められなかった。
試合はこのまま2-0でドイツが勝利し、準々決勝進出を決めた。敗れたデンマークは決勝トーナメント1回戦敗退となった。
【スコア】
ドイツ代表 2-0 デンマーク代表
【得点者】
1-0 53分 カイ・ハフェルツ(ドイツ代表)
2-0 68分 ジャマル・ムシアラ(ドイツ代表)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a5c5dc22e3f3e87d1682d4318e67a9b5d481d87
【番狂わせ】EURO前回王者イタリアがまさかのベスト16敗退…スイスがベスト8進出!
1 久太郎 ★ :2024/06/30(日) 02:54:53.54 ID:sKoVAHO69
欧州各国のサッカー代表チームによって争われる『EURO2024』のラウンド16が29日に行われ、スイス代表とイタリア代表が対戦した。
グループステージでドイツと同居したスイスは、1勝2分無敗でグループAを突破。そのグループステージでは、アディショナルタイムに追いつかれたもののドイツ相手に終盤までリードを奪うなど、危なげない戦いを見せ、3大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。
一方のイタリアは、FWマッティア・ザッカーニが98分に決めた劇的なゴールにより、グループB2位の座を確保。スペイン、クロアチアと同居した“*組”を這い上がってきた。両者は前回大会(EURO2020)のグルーステージで対戦し、その時はイタリアが3-0で勝利している。
スイスの先発メンバーは、MFミシェル・アエビシェールやMFグラニト・ジャカらグループステージで活躍した面々が順当に名を連ねた。一方、イタリアはMFブライアン・クリスタンテ、MFニコロ・ファジョーリが今大会初先発となり、グループステージで出場機会がなかったDFジャンルカ・マンチーニ、FWステファン・エル・シャーラウィもスタメン入り。なお、スイスはDFシルヴァン・ヴィドマー、イタリアはDFリッカルド・カラフィオーリが出場停止となっている。
前半立ち上がりは、スイス代表が「5-2-3(3-4-3)」の布陣でボールを保持し、イタリア代表がミドルゾーンで「4-1-4-1(4-3-3)」のブロックを組む展開となった。最初の決定機は24分、スイスに訪れる。最終ラインの背後へブレール・エンボロが抜け出すと、ペナルティエリア内でGKと1対1の状況に。しかし、エンボロの強烈なシュートは、イタリアGKジャンルイジ・ドンナルンマが見事な反応でセーブし、得点を許さなかった。
その後も、スイスがボールを支配する時間が続く。イタリアは落ち着いた守備でゴール前を固め、得点を許さなかったが、スイスの素早い攻守の切り替えと連動したプレスに苦しめられ、攻撃の起点を全く作れなかった。
すると、37分にスイスが試合を動*。左サイドへ流れてボールを受けたルベン・バルガスが中央へ低いパスを送ると、後方からペナルティエリア内へ走り込んたレモ・フロイラーがワントラップから左足でシュート。ドンナルンマのニアサイドを射抜いてゴールネットを揺らした。
先制点を奪ったスイスは、その後も主導権を譲らず。前半終了間際にはイタリア陣内でフリーキックを獲得する。ファビアン・リーダーが直接ゴールを狙うと、シュートは枠内ギリギリのコースに飛んだ。しかし、これはドンナルンマが再び見事なセーブを見せてゴールを死守。前半はこのままスイスが1-0とリードして終了した。
イタリアは後半開始からエル・シャーラウィに代えてザッカーニを投入し、反撃を目指す。しかし、後半キックオフのデザインされたであろうプレーに失敗すると、スイスがカウンターを発動。ボールを奪った流れから、左サイドで短いパスをテンポよくつなぐと、最後はルベン・バルガスがペナルティエリア内から右足でカーブをかけたシュート。これが綺麗な軌道を描いてゴール右隅へと吸い込まれ、スイスが追加点を奪うことに成功した。
2点差に開いたあとも、スイスのペースで試合が進む。52分にファビアン・シェアのクリアがあわやオウンゴールかという場面もあったが、イタリアは効果的な攻撃を仕掛けることができなかった。
それでもようやく74分にイタリアが決定機を作る。中央からクリスタンテがアーリークロスを入れると、ザッカーニがヘディングでコースを変えて、ジャンルカ・スカマッカがシュート。しかし、これはポストに跳ね返され、得点には至らなかった。
試合はこのまま2-0で終了。勝利したスイスは、同国史上最高成績を更新した前回大会に続き、2大会連続のベスト8進出を決めた。一方、前回王者のイタリアは決勝トーナメント1回戦で姿を消すことになった。
【スコア】
スイス代表 2-0 イタリア代表
【得点者】
1-0 37分 レモ・フロイラー(スイス代表)
2-0 46分 ルベン・バルガス(スイス代表)
https://news.yahoo.co.jp/articles/87a9eb758736998aeaca35c1af0f7fd8b21a1917
グループステージでドイツと同居したスイスは、1勝2分無敗でグループAを突破。そのグループステージでは、アディショナルタイムに追いつかれたもののドイツ相手に終盤までリードを奪うなど、危なげない戦いを見せ、3大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。
一方のイタリアは、FWマッティア・ザッカーニが98分に決めた劇的なゴールにより、グループB2位の座を確保。スペイン、クロアチアと同居した“*組”を這い上がってきた。両者は前回大会(EURO2020)のグルーステージで対戦し、その時はイタリアが3-0で勝利している。
スイスの先発メンバーは、MFミシェル・アエビシェールやMFグラニト・ジャカらグループステージで活躍した面々が順当に名を連ねた。一方、イタリアはMFブライアン・クリスタンテ、MFニコロ・ファジョーリが今大会初先発となり、グループステージで出場機会がなかったDFジャンルカ・マンチーニ、FWステファン・エル・シャーラウィもスタメン入り。なお、スイスはDFシルヴァン・ヴィドマー、イタリアはDFリッカルド・カラフィオーリが出場停止となっている。
前半立ち上がりは、スイス代表が「5-2-3(3-4-3)」の布陣でボールを保持し、イタリア代表がミドルゾーンで「4-1-4-1(4-3-3)」のブロックを組む展開となった。最初の決定機は24分、スイスに訪れる。最終ラインの背後へブレール・エンボロが抜け出すと、ペナルティエリア内でGKと1対1の状況に。しかし、エンボロの強烈なシュートは、イタリアGKジャンルイジ・ドンナルンマが見事な反応でセーブし、得点を許さなかった。
その後も、スイスがボールを支配する時間が続く。イタリアは落ち着いた守備でゴール前を固め、得点を許さなかったが、スイスの素早い攻守の切り替えと連動したプレスに苦しめられ、攻撃の起点を全く作れなかった。
すると、37分にスイスが試合を動*。左サイドへ流れてボールを受けたルベン・バルガスが中央へ低いパスを送ると、後方からペナルティエリア内へ走り込んたレモ・フロイラーがワントラップから左足でシュート。ドンナルンマのニアサイドを射抜いてゴールネットを揺らした。
先制点を奪ったスイスは、その後も主導権を譲らず。前半終了間際にはイタリア陣内でフリーキックを獲得する。ファビアン・リーダーが直接ゴールを狙うと、シュートは枠内ギリギリのコースに飛んだ。しかし、これはドンナルンマが再び見事なセーブを見せてゴールを死守。前半はこのままスイスが1-0とリードして終了した。
イタリアは後半開始からエル・シャーラウィに代えてザッカーニを投入し、反撃を目指す。しかし、後半キックオフのデザインされたであろうプレーに失敗すると、スイスがカウンターを発動。ボールを奪った流れから、左サイドで短いパスをテンポよくつなぐと、最後はルベン・バルガスがペナルティエリア内から右足でカーブをかけたシュート。これが綺麗な軌道を描いてゴール右隅へと吸い込まれ、スイスが追加点を奪うことに成功した。
2点差に開いたあとも、スイスのペースで試合が進む。52分にファビアン・シェアのクリアがあわやオウンゴールかという場面もあったが、イタリアは効果的な攻撃を仕掛けることができなかった。
それでもようやく74分にイタリアが決定機を作る。中央からクリスタンテがアーリークロスを入れると、ザッカーニがヘディングでコースを変えて、ジャンルカ・スカマッカがシュート。しかし、これはポストに跳ね返され、得点には至らなかった。
試合はこのまま2-0で終了。勝利したスイスは、同国史上最高成績を更新した前回大会に続き、2大会連続のベスト8進出を決めた。一方、前回王者のイタリアは決勝トーナメント1回戦で姿を消すことになった。
【スコア】
スイス代表 2-0 イタリア代表
【得点者】
1-0 37分 レモ・フロイラー(スイス代表)
2-0 46分 ルベン・バルガス(スイス代表)
https://news.yahoo.co.jp/articles/87a9eb758736998aeaca35c1af0f7fd8b21a1917
【映画やん】メッシがアルゼンチン代表を率いて入場するシーンがラスボスすぎる!
アルマゲドンのワンシーンかと思ったww
ラスボス感が半端ないです!!
ラスボス感が半端ないです!!
【【映画やん】メッシがアルゼンチン代表を率いて入場するシーンがラスボスすぎる!】の続きを読む
【祝】ルイス・ディアスが初得点!コロンビアがコスタリカに圧勝し、グループ突破!
コロンビアグループステージ突破おめでとうございます!
ハメスが全盛期ばりに活躍してるのも嬉しい!
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